撮影日:2024/08/25
撮影場所:熊本
カメラ:SONY α7RII
最近、何かと話題のキハ40・47系だが、数年先には見れなくなるだろうと思っているので、今のうちに乗車しておこうと思って乗ってみることにした。この記事では、車内の観察した記録を軽くまとめる。今回、乗車した編成はキハ147-106+キハ147-104だった。
撮影日:2024/08/25
撮影場所:三角
カメラ:SONY α7RII
まずは、キハ147-106の車内。シートは茶色系で座り心地は良かった。昔ながらの車両らしいバネの強い感じで、どこか懐かしさがありました。シートはちょっと新しい感じだが、いつからこの色のシートなのか。
撮影日:2024/08/25
撮影場所:三角
カメラ:SONY α7RII
続いて、キハ147-106の車内。個人的にこっちのシートに馴染みがある。三角駅での折り返しタイミングで記録したので、すでに乗客がいた。本当は、もう少し細かいところ記録したかったが邪魔にならない程度に、そそくさと退散した。同じキハ147で車番も近いが微妙に違いがあるのは面白いところだ。
撮影日:2024/08/25
撮影場所:三角
カメラ:SONY α7RII
未だに車内に扇風機があるのは、令和の時代になってからはかなりレアではないかと思う。古びた扇風機、エアコンもついているが扇風機が効果的に仕事をしている。熊本エリアでは三角線のみの活躍となったキハ147。長い活躍を期待したい。今回、乗車できるうちに乗車しておいて良かったと思う。