試験湛水中の立野ダムと南阿蘇鉄道を撮る

撮影日:2024/02/04

撮影場所:長陽-立野

カメラ:SONY α7III

 

この日は、建設中の立野ダムが試験湛水を行っており、サーチャージ水位に到達して上から放流するというシーンを見ることが出来ました。満水になるのは150年に1度の大雨を想定しているらしく、この光景を見れるのは今だけかもしれないと思い、早朝から撮影へ。夜明け前の列車が一番綺麗に撮れると思たので、1本集中狙いで行きました。

 

撮影日:2024/02/04

撮影場所:長陽-立野

カメラ:SONY α7III

 

間もなく引退予定のMT-2003Aでも、満水状態の立野ダムバックで撮ることが出来ました。昔の南鉄を知っている人にとっては、全然違う光景かと思いますが、最上部から流れ出る立野ダムバッグは美しいなと思いました。

ダムバックで撮影できるポイントなので、個人的に気に入っていたのですが、ここまで美しい光景を撮ってしまうと、今後はこの場所で撮影することを外しそうです(笑)

 

撮影日:2024/02/03

撮影場所:長陽-立野

カメラ:SONY α7III

 

前日のサーチャージ水位到達直前の列車です。久しぶりに夜×雨で鉄道撮影をしましたが、綺麗に撮ることが出来れば面白い一枚になります。雨粒が輝き、ダムがライトアップされて、なかなか撮ることが出来ない写真を撮ることができました。ただ、めちゃくちゃ寒かったのですが・・・今後は、南阿蘇鉄道も色々と撮影したいと思います。

 

 

 

 

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